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ー北海道、岩内の自然とともに生きた画家 木田金次郎の世界ー
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■【木田金次郎作品展示】 展示室1〜3

秋から冬を迎える企画展
 
みんなでつくるいろはに木田金次郎

2018年11月8日(木)〜
  2019年1月6日(日)
 展示室1〜3

 
  秋から冬を迎える企画展 「みんなでつくる いろはに木田金次郎」 を開催いたします。
  いまから100年前、1918(大正7)年に、有島武郎の小説『生れ出づる悩み』が出版され、木田金次郎(1893-1962)は、画家として歩み出す前に、主人公のモデルとして世間に知られることとなりました。有島の没後、画家として生きる決意をした木田は、有島の手紙にある「その地に居られてその地の自然と人とを忠実に熱心にお眺めなさる方がいいに決まって居ます」(1917年11月3日付書簡)の言葉どおり、故郷岩内で過ごすことを決意し、この地で描き続けました。その作品は、岩内周辺を描いた風景画をはじめとして、花や果物といった静物画にも及び、画風は年代とともに変化をとげていきました。
 1994年の開館から24年間、活動を続けてまいりました木田金次郎美術館は、これまで木田作品をさまざまな形で紹介してまいりました。昨秋から「木田金次郎あいうえお」、「いろはに木田金次郎」というテーマで、モティーフや画風の特徴などを、カルタ風の解説を付けて紹介し、好評をいただきました。
  75回目となる今回の展覧会では、来場者の皆さんに書いていただいた「カルタの読み札」を織り交ぜて、木田作品を紹介します。「いろはにほへと」と、いろは四十八音がすべて含まれている “カルタの読み札” から、木田作品のエッセンスを読み取っていただければ幸いです。


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