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春の企画展
木田金次郎と「岩内派」
2007年4月4日(水)〜2007年7月1日(日)春の企画展
木田金次郎(1893-1962)は、生涯にわたり故郷である岩内で描き続けた画家です。
今日にいたるまで、この町は「絵の町・岩内」として、絵を描く人たちが多い町であるといえます。
その礎には、木田の存在と、「岩内派」と呼ばれた画家たちの活躍がありました。
昭和初期、岩内の小学校教師たちを中心に、木田の指導を受けた人たちが、
当時北海道内で唯一の公募展であった「道展」(北海道美術協会)に数多く入選しました。
その勢いは札幌・函館・小樽に次ぎ、旭川を上回る年もあったほどでした。
彼らの作風は指導者であった木田の影響が強く、それゆえに「岩内派」と称されました。
同時にそれは、北海道に地域的な作風が確立したことを物語るものでした。
この展覧会では、岩内町内にのこる「岩内派」の作家たちの作品を木田作品とともに展示します。
木田の影響力と当時の絵画熱がこの地にもたらしたものを感じていただき、
当時の息吹を再確認していただければ幸いです。
(貸館)
◇岩内二中美術部作品展 4月15日(火)〜4月20日(日)
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| 展覧会場と美術部先生・生徒の皆さん |
(企画展示)
◆岩内町郷土館新装開館記念 「100年前の岩内、100年前の木田金次郎」 4月26日(土)〜5月25日(日)
今年は、木田が中学入学のため上京して100年。当時の岩内の様子を郷土館収蔵資料などから紹介。
(貸館)
◇「第107回岩内美術協会春季展」 6月6日(金)〜6月8日(日)
(貸館)
◇「佐藤潤子個展」 6月17日(火)〜6月29日(日)
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