公募展「平成の「生れ出づる悩み」2012」

公募展「平成の「生れ出づる悩み」2012」


イベント詳細


小説『生れ出づる悩み』は、自らの境遇・制作活動に悩む木田金次郎が、偶然見つけた有島武郎の住まいに作品を抱えて訪れたことに始まる二人の交流がモデルとなりました。
2010 年、この出来事から 100 周年を迎えたことに因んで開催した若手芸術家公募イベントを、引き続き2012年も実施いたしました。
(有島記念館・滝川市美術自然史館・開拓の村との共同展)

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