木田金次郎 アトリエからの再発見-開館20周年秋から冬を迎える企画展
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1994(平成6)年に開館した木田金次郎美術館は、本年11月3日で開館20周年を迎えました。現在、油彩作品約150点の収蔵を数える当館も、開館当時は油彩90点の作品からスタートいたしました。この中には、開館の3年前に「発 […]
木田金次郎 百花繚乱
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春の企画展 「木田金次郎 百花繚乱」 を開催いたします。 木田金次郎(1893-1962)にとって、「花」は風景画と同様に、重要なモティーフといえます。このことは、初期から晩年に至るまで、花を描いた作品が存在すること […]
「岩内派」の誕生
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第121回岩内美術協会春季展
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岩内第二中学校美術部作品展
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岩内第一中学校美術部作品展
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絵の町・岩内:町民コレクション2
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昨年に引き続き、岩内町民が所蔵する様々な作家の作品から、 「絵の町・岩内」の多彩さを紹介します。
道-On the Road- 絵がたどってきた道
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しりべしミュージアムロード共同展 昨年後志の作家たちから想起される様々な「道」。 当館のテーマは「絵がたどってきた道」。作品がどんな経緯で描かれたものなのか、 どんな経緯をたどって美術館にあるのかをご紹介します。
木田金次郎と昭和30年代
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岩内町にとって、そして木田金次郎にとって、昭和30年代は、「岩内大火」からの復興からはじまりました。1954(昭和29)年9月の岩内大火は、町の大半を焼き尽くし、住民の8割が家を失う大惨事でした。木田金次郎もこの時、住ま […]
「岩高43年卒」同期展
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